蒸気機関車の汽笛で思い出すものは

静岡といえば、お茶、富士山などが先に浮かぶ人が多いのではないのでしょうか？

確かにこの2つは静岡が誇る名産品、絶景だけれども、その上に今日ご紹介させて頂きたいものがあります！

それは動く鐵道博物館 、SLいわゆる蒸気機関車の博物館です！

日本は電車大国ですが中々もう蒸気機関車を見かけることは少なくなりましたねー。

私は蒸気機関車の汽笛の音が何よりも好きで、前に海外生活していた時にオンラインカジノを教えてもらった時（オンラインカジノに関しての詳細はこちら）に蒸気機関車をモチーフにしていたゲームばかりしていました。名前は確か「Money train」だったと思います。一度大勝ちをして、そのせいか島田市の蒸気機関車を見るとアメリカのゴールドラッシュを連想してしまいます。笑 

島田市の鐵道博物館 では動く蒸気機関車を利用することができ、ほぼ毎日、大井川鐵道によって新金谷駅～千頭駅間で運行されています。

1976年から運行開始。今なお現在、C10型、C11型、C56型計4台の蒸気機関車が動態保存されており、半世紀以上いずれの蒸気機関車も運行されているそうです！

これらの蒸気機関車は、雄大な大井川と鮮やかな茶畑の中を走り抜け、その力強さと美しさで鉄道ファンはもちろん、全国から訪れる年間25万人以上の観光客を魅了しています。

そして更に2014年！国内で初めて「きかんしゃトーマス号」の運行が始まりました！

また、大井川鐵道川根温泉笹間渡駅から南へ徒歩5分位の場所に、静岡県内でも有数の湧出量を誇り、全浴槽源泉かけ流しで運営している日帰り温泉、川根温泉「ふれあいの泉」があります。露天風呂からは大自然と橋を滑走する蒸気機関車を眺めることができるのです！

平成26年にオープンした川根温泉ホテルでは源泉掛け流しひのき風呂付き和室8室と洋室38室があり最大宿泊定員165名の宿泊施設があるのです！

大浴場は川根温泉、その露天風呂には人工炭酸泉を完備しており食事はバイキング形式で日帰りでの利用も可能！

ホテルからも雄大な自然と大井川を渡る蒸気機関車を眺めることもでき、ゆっくり温泉に浸かりながら疲れを癒すことできる温泉宿泊施設です。

静岡の名産品も豊富に揃えていてもう至り尽くされなのです！

気になる方はこのGoToキャンペーン期間中に是非お越しください！