横岡八幡神社の神楽

市指定文化財 無形民俗文化財 
横岡八幡神社の神楽(よこおかはちまんじんじゃのかぐら) 
昭和53年2月13日指定 横岡八幡神社 島田市横岡332

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横岡地区の八幡神社はこの地方の豪族である鶴見氏が明応5(1496)年に横岡城の鬼門除けとして建立したものと言われ、鶴見氏が滅亡したあとは、横岡地区の氏神として現在まで祀られています。この八幡神社には毎年10月に神前に奉舞する「四方の舞」と呼ばれる神楽があり、横岡の家々の家内安全、無病息災、家運繁昌を祈念します。この神楽は男子が稚児として舞うという、榛原地区では珍しい特徴があり、稚児は一人で手に鈴を持ち、烏帽子、直垂、袴姿で静かに強く四方を踏み、神楽を舞います。現在は男子の舞のほかに女子の舞もあり、こちらは2人1組の舞になっています。


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