智満寺木造千手観音立像

市指定文化財 彫刻 
智満寺木造千手観音立像(ちまんじもくぞうせんじゅかんのんりゅうぞう) 
年代不詳 昭和59年5月22日指定 智満寺 島田市千葉254

智満寺の秘仏で、ヒノキ一木から彫り上げた、いわゆる檀像風(白檀のような香木を用いた木像で、木の香を生かすために彩色を最小限に留め緻密な細工を施した大陸の技法を模したもの)の仏像です。頭体幹部を丸彫にして、眼、小鼻、唇などがふくらみ、やや面長の顔立ちや衣を折り返す様式が特徴的です。蓮台と光背は後補のものです。


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